ある日の出来事、ある日の日記

2019年冬の始まり、雪が降りました。蟠桃も冬支度。

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孫悟空の桃「蟠桃(ばんとう)」の冬囲いをしました

みんがです。

12月になり、が降りました。またが来ました。
雪景色

以前、蟠桃(ばんとう)という桃の実を収穫した時の記事はこちらに書きましたが↴


蟠桃という桃はこのような形の実をつけます↴
蟠桃
花びらのような形で、平たい実がなります。
とても良い香りで、甘くておいしいです。

9月の上旬に実を収穫しましたが、
その後は木も疲れているので、
9月~11月は、1か月に1~2回肥料を追加して、
翌年の花芽が育つようにお世話をしてきました。
葉にハダニという虫も付いてしまったので、
「ニームガルテン」という天然の虫よけ剤を使用しました↴

秋になり気温が下がって、葉がすべて枯れて落ちたら、
夏の間に伸びすぎた枝を切り落として剪定します。
まだ枝に葉っぱが付いている時に枝を切ると、
枝の中はまだ葉に水分を運んでいる最中なので、
切り口から水が出て、枝が腐ってしまうそうです。
そのため、枝の剪定は葉が落ちた秋か、
まだ葉が出ていない春先に行うのが良いそうです。
それから、枝を剪定して切る時は、
残す枝の先端に葉芽を残さないと、
枝自体が枯れてしまうので注意が必要です。
剪定した枝の切り口は、園芸用のボンドで保護します。
桃の枝の切り口は、ばい菌が入りやすいそうです。
私はこの「キヨナールエース」を使っています。↴

 

雪
毎年、雪が降ってから桃の冬囲いをします。
あまり早く囲ってしまうと、
冬の初めは、時々暖かい日もあるので、
木が春だと勘違いして葉が芽吹いてしまい、
冬に葉芽が枯れてしまうので、
冬囲いは気温の変化を見計らって寒くなったら行います。

うちの桃たちは、鉢植えで管理しているので、
土が凍らないようにするのが必要です。
植木鉢を保温シートでくるんで、ビニールをかけます。
完成するとこうなります↴
蟠桃冬囲い
今はまだ12月上旬なので、ビニール袋のカバーのみですが、
あと1週間か2週間したら、ブルーシートも追加する予定です。
毎年、冬囲いをすると、来年の春にちゃんと芽吹いてくれるか、
寒さで枯れてしまわないか、
冬の間心配して過ごしています。
寒い冬が過ぎ、春になって、花芽が膨らんできて、
ピンク色のつぼみが見えると、とても嬉しくなります。

その後、12月26日にさらにブルーシートもかけて、
越冬の為の準備は終了しました↴
蟠桃冬囲い

今年の冬もなんとか無事に越して、
また来年の春に可愛らしい花をつけてくれることを願っています。
蟠桃花

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