ある日の出来事、ある日の日記

2019年12月25日クリスマスに美しい弁天様が☆

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2019年12月25日美しい弁天様の彫刻と出会いました

みんがです。
12月25日、クリスマスでした。
クリスマスツリー

もともと昔の日本にはクリスマスはなかったと思いますが、
今ではまるで、もとからずっとあった行事のように、
クリスマスを季節の節目の行事として過ごされている方が
ほとんどではないでしょうか。
私も、特にキリスト教徒ではありませんが、
クリスマスは少し特別な行事のように感じています。
12月近くに演奏の仕事が入っていると、
毎年必ず何曲もクリスマスソングを練習するせいかも知れません。

今年のクリスマス当日には演奏予定はなかったので、
家で静かに過ごしていました。
その日クリスマスプレゼントとして家族からもらったのが、
こちらの、美しい弁天様です↴
中国琵琶弁天様弁天様の琵琶
下の方に琵琶があります。
「つげ」の木を熟練の職人さんが手作業でひとつひとつ
彫り上げたものだそうです。
素材は木ですが、なめらかな光沢は、まるで陶器のようです。
表情は、こちらを見つめて微笑んでくれています。
とても美しいので、思わずご紹介したくなりました。

弁天様は、弁才天、弁財天とも書かれています。
もとは、川を神格化したサラスヴァティとよばれるインドの女神で、
川の流れる音から「妙音天」、
流れる水のように弁舌がよどみないという連想から
「弁才天」と意訳されるようになったそうです。
日本では奈良時代に護法・護国の神として受け入れられ、
その後、琵琶を持つ妙音天が描かれた曼陀羅が、
密教伝来によって日本に伝わったことで音楽・芸能の神様とされて、
財福のご利益もあることから「弁財天」
と表記されるようになったそうです。

クリスマスに我が家に来て下さったこの美しい弁天様が、
ここに訪れて下さった皆さまの幸せもお守り下さいますよう、
心を込めてお祈りしています。
サンタ

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