演奏方法について

中国琵琶を弾いてみましょう「サンタクロースがやってくる」

中国琵琶pipaを弾いてみましょう

みんがです。

これまでの記事で、中国琵琶の歴史、楽器の選び方、楽器の名称や構造、
弦の張り方、付け爪の付け方、調弦、基本となる奏法などをご紹介してきました。
過去の記事を検索しやすくまとめたページはこちらにあります↴

基本となる3つの奏法である、「弾」「挑」「輪指」だけでも、
十分曲を演奏することができます。
楽譜については、はじめから頭で理解してから弾きたい人もいると思いますが、
数字で書かれた楽譜(数字譜)は、
五線譜で書かれたものよりも視覚的に理解しやすいので、
これは私の考えですが、楽譜についてあれこれ勉強してから弾き始めるより、
見よう見まねでも早く演奏動作を始めた方がいいのではないかと思います。
まず、自分でやってみるのが理解する早道ではないかと思います。

私が師匠の劉老師から中国琵琶を習った時、
よく言われたのが、「(先生の弾くところを)見てみなさい!」
という言葉でした。
言葉で説明するより、繰り返しまねして弾いていくうちに身につくことは、
音楽の世界では多くあるのではないかと感じます。
ですから、先生が必要なのだと思います。

今回はクリスマスが近いので、簡単ですが可愛らしい、
「サンタクロースがやってくる」を弾いてみたいと思います。
楽譜と、指のポジションは下の図の通りです↴
中国琵琶楽譜サンタクロースがやってくる

数字1つが1拍です。
数字の下に線が引いてあるのは、線の上に乗っかっている数字を1拍で弾くという記号です。
#は半音高い音ですので、押さえるポジションは該当する数字のすぐ下の位置です。

ピアノに黒い鍵盤と白い鍵盤があるのと同じ理由で、
中国琵琶のポジションも、
3と4、7と1が上下すぐのフレットにあり、
他の数字はフレットを1つあけて配置されているのがわかると思います。
それでは、一緒に弾いてみましょう!

中国琵琶楽器について
札幌市中国琵琶教室「中国琵琶pipa音の縁」

中国琵琶教室のご案内です 中国琵琶(pipa)の演奏は、豪快でもあり繊細でもあり、左右の手と指の動作は複雑で、激しくもあり優雅でもあり、初めて音色を聞いた方は、その多彩な表現に驚かれることと思います。 ...

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